所沢は雪がちらつきました。
午後から晴れてきましたが、それでも寒いですねぇ。
風邪にお気を付け下さい。
さて、このブログを始めて2年ちょっと経過しましたが、だんだん中身とタイトルが合わなくなってきました。
当初はホントに会社作れるのぉ?って感じで日々の奮闘を中心に書かせてもらいましたが、ようやく会社も設立し、販売も開始して「会社がウチにやってきた」もSEASON2に入る時期かなぁとこのところ考えておりました。
ということで、タイトルも新たにブログをリニューアルしたいと思います。
新しいブログは「カナルワークス イヤホン工房だより」(ベタだなぁw)。
まだ、作ったばかりで記事と言ったほどの物はありませんが、カスタムイヤホンの楽しさ、快適さをお伝えするブログにしていきたいと思います。
ときどきチェックしてくださいね。
このウチ来たのページは当面このまま残しておきます。
会社設立を考えている方に少しでもお役にたつかもしれませんからね。
ではでは、長い間ご愛読ありがとうございました。
そして、カナルワークスブログSEASON2のはじまり、はじまりぃー。(イヤホン工房だよりへGO!)
今のカナルワークスの試聴器はそれぞれのベースモデルごとに5種類ありますが、形状としては大きく分けて現在2種類になります。ひとつはシングルドライバ用の筒型タイプ。

もう一つはマルチドライバ用の三日月形タイプ。

ちょっと気になっているのが三日月形のほうで、シリコンチップの部分の容積が大きいため、カスタムにしたときとの音質、音圧の差が出やすいんです。
ということで、現在新タイプの試聴器を製作しています。

まだ、シェルしかできていませんが、なるべく小ぶりで耳に収まるような形状にしました。
形を決めるにあたって活用したのがお客様から採取した耳型のシリコン雌型。

最初に大きいサイズのイヤホン原型を作り、次々いろいろな形のシリコンの耳に装着して形を削っていったわけです。
その結果、今度は半月型になりました(笑)。
これからドライバを組み込んで評価したいと思います。
CW-L10の新しい試聴器はこっちで作るつもりです。
ちなみに、カナルワークスでは試聴器の貸し出しサービスをしています。
送料はお客様持ちになってしまうのですが、宅急便で一度に2モデルまでお送りします。
ご自宅で、お気に入りのソースでじっくりお聴きください。
もし、ご購入となった場合には商品代金から貸し出しサービスの送料分を割り引かせてもらいます。
ご活用くださいね。
マダムタッソーワックスミュージアムって知ってますか?
ロンドン発祥の蝋人形館です。
少し前にJ-Waveで葉加瀬太郎さんがマダムタッソーのエピソードなどを話しているのを聴いて、こりゃ、一度行かなくちゃということで観てきました。

気持ち悪いくらい良くできているんですよ。
髭の1本、1本までリアルに生えていてなんともすごい出来です。

こっちはAKBの大島優子さん。
いやぁ、テレビで見るより全然小さいですねぇ。
衣装がクリスマスバージョンに変わっているようです。
今にも動き出しそうです。
ここの蝋人形はすべて触れるので、一緒に並んで写真を撮ったりできます。
みなさん顔が小さいのでちょっと並んで撮るには勇気が要りますが(笑)。
さて、仕事の方ですが、ヘッドホン祭のあと、体調をくずしてしまい、結局3営業日ほど納入が遅れてしまいました。で、今はさっそく今月の商品を作っているところです。
前回の製作の中から例によっていくつかご紹介。

こちらはCW-L10でアルミプレート入りです。エンブレムはCWですが、ヘアライン無しなので、くっきり見えます。
CW-L10発表時の完成品サンプルはブラスプレートにネガ抜きエンブレムでしたが、アルミプレートでもネガ抜きエンブレムを入れることが可能です。

こちらはCW-L11ベースにクリアのシェル、パールのフェイスプレート、オリジナルエンブレム封入のオーダーです。フェイスプレートにはホログラムのグリッターをちりばめています。エンブレムの原稿はたぶん手書きの文字をケータイで撮影した感じでしたが、それでもちゃんとお作りすることが出来ます。ただし、ひとつ注意点がありまして、デザインはすべてのパーツがつながっている必要があります。エッチングという技法で、金属板を溶かして製作するので、繋がっていないとエッチング液の中に落ちてしまうんです。

こちらもオリジナルエンブレムですね。CW-L31がベースです。
色もオリジナル調色でカラーサンプルに革の小物入れをお送りいただきました。なかなかぴったりとはいきませんが、ネオンピンクをベースに少しブルーとブラックを混ぜてお作りしました。
フェイスプレートにはゴールドのグリッターをちりばめています。
ホームページの方も更新依頼しましたので、もうすぐ、ギャラリー、お客様の声にアップされると思います。
イヤホンの製作以外では今は専ら生産増強の準備をしています。カスタムイヤホンは生産設備が特殊なので、どこでも簡単に作れるというわけにはいかないのですが、協力いただけるメーカーさんがなんとか見つかりまして、現在生産立ち上げ中です。クォリティも現状より少し上がると思います(^^;)ゞ
1,2月ぐらいから導入出来る予定です。
モニター販売もそろそろ見直していかなければならなそうです。
なるべくマイクロカンパニーのメリットを活かして値上げ幅を最小にしたいと思います。
さて今週は特に大きなイベントもないので、製作に専念します。
今日も張り切っていきましょう!!

その前の週のオーディオ&ホームシアター展からかなり忙しくしておりまして、ヘッドホン祭終了後は疲れがどっと出てしまいました。年ですねぇ(笑)。今は風邪と秋の鼻炎と疲労で寝込むほどではないものの、けだるい毎日が続いています。
さて、そういえば先月分のご紹介が漏れていました。新しいカスタムのバリエーションをご紹介しますね。

こちらはオリジナル調色とオリジナルエンブレムを入れた例です。オリジナル調色の指定は今回はCMYKの値でお作りしました。調色は結局は印刷物にしてそれに合わせるので精度が高い訳ではありません。また、印刷物と樹脂とでは発色も異なるので、難しいところではあります。

これはクリムゾンとホワイトの組み合わせです。今まで不思議とこの組み合わせはありませんでした。キャンディーっぽくてとてもきれいです。

これも面白いコンビネーションですね。ネオンホワイトのシェルとダークグリーンのフェイスプレートにゴールドのグリッターを散らしました。今回の奥さんのお気に入りはこちらです(笑)。ネオンホワイトは透け度合いがホワイトより大きいので、曇りガラスっぽくなります。ダークグリーンの名称はあまりイメージと合致していないかもしれませんね。元の着色料の名称を引用しましたが、結構明るいです。

こちらはプリントアートワークの例です。これは単色ですがもちろんカラーの指定もOKです。当初の色指定はもう少し明るい色でしたが、フェイスプレートとのコントラストを考慮して再調整していただきました。
また新たなカスタムが出来上がりましたらご紹介しますね。



